ピアノの先生だって心が枯渇してしまう時があります

こんにちは、アミーズ・ティーチャーズサロン 主宰の安藤歩です。

今日は「先生という仕事を全うするために必要なコト」について書こうと思います。

先生ってどんな仕事だろう?

私は「音楽の先生」を仕事のひとつにしていますが、
このお仕事は生徒さんの不安や悩みに寄り添って、元気になるお手伝いをすることだ、と思っています。


でも考えてみれば「先生」に限らず、世の中の全ての仕事は「元気になるお手伝い」ですね。

会社や個人の強みを活かして、お客様が幸せになるお手伝いをしています。

私たちピアノやバイオリン、声楽など音楽の先生は音楽のレッスンを通して生徒さんが幸せになるお手伝いをしています。
とても素敵な、やりがいのある仕事だと感じています。

しんどくなることもある

でも、

「先生」という職業についているからといって私たちは神様じゃありません。
時には生徒さんに寄り添うことがしんどくなったりしますよね。


温かい言葉を掛けてあげればいいのかもしれないけど、
もう一歩踏み込んで気持ちを聞いてみたいけど逆効果になるかもしれないと思うと聞けない。

色々な方がいらっしゃるので想定外のリアクションをされることも少なくない。無難な対応を心掛けているが細かな気配りを正直面倒に感じる。

全方向にアンテナを張り続けている、疲れてしまった。

せっかくがんばって声をかけたものの、ウザがられてしまった。


こんな気持ちになる時は自分の心が枯渇しているのかも。自分が消耗してしまっているのですね。
(睡眠不足や栄養バランスに問題がある場合もあります)


先生って生徒さんに色んなものを与え続けています。

勇気、やる気、熱意、希望、ユーモア、励まし、愛情、安心


与えて続けていても、こちらが何か減ってしまうことはありません。むしろ生徒さんからの笑顔のお返しで心が満たされます。


でも、それは十分わかっているのに、
もし生徒さんに与え続けているのに笑顔のお返しどころか、、、悲しい対応をされてしまって・・・
それが偶然にも続いてしまったら・・・

先生だって疲労します。精神的に追い詰められたしますよね。

自分にも「良い出し」と「プレゼント」を!

そんなときは、どうぞご自身に良い出しを与えて下さい。

自分のいいところ、頑張っていることを自分に伝えるんです。


ピアノの先生は自分に厳しいですが、よくチェックしてみてください。がんばっているんですよ、みなさん。

そして自分にも十分、ご褒美をあげてみてくださいね。
私はよくそうしています。例えば・・・

  • 外でゴハンを食べる
  • 好きなお菓子を食べる
  • カフェでお茶する

私の場合、全部食べることですね〜(笑)

そうそう、神社に行くのもご褒美です。
わたしが大好きなのは箱根です。

霧の中の箱根神社

先生方は、同じようなことで悩みを抱えています。自分のメンタルをどう維持していくかも、おおいに興味あるテーマだと思います。
ティーチャーズサロンではそういう話も共有していきたいと思います。

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